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2017-04-07 | Blog

漉き場びらき

逕サ蜒・蟾・謌ソ縺ョ迺ー蠅・02_DSC03907 - コピーとてもとても急ですが4月15(土)、16日(日)に紙漉思考室の仕事場をひっそりとオープンします。
時間は10時~16時。

普段、小ロットからの受注生産で紙を製作しております。一般のお客様に度々仕事場を見てみたいとご連絡を頂きますがShop形態ではない為、対応出来ない事がありました。今回2日間だけですが気軽に足をお運び頂ける日を設けました。お越しいただけると幸いです。
なおこの2日間は和紙の製造は行っておりません。

内容は紙漉思考室の紙を使ったWorks『product、graphic』等の事例の展示、そして紙の販売です。実は今回後者がメインとなります。今回販売する紙は製作の過程で出たカットされた紙や、sampleで製作した紙、そして枚数が半端な在庫の紙等です。収納場所が限られている為、梅雨が来る前に紙の整理整頓したいのです!なのでバタバタですが今回開催する事にしました。

カットされた紙は色んなサイズが有るので使い方次第ではお宝ですww。商品のキャプションやちょっとしたお手紙に、細くカットされた紙はヨリヨリ、よりをかけて紙糸にしたり等。sampleで製作された紙は壁紙、建具等の厚手の紙も有ります。本当に半端な枚数で小さい紙は量り売りなんかも考えております。こんな感じな2日間なのでお気軽にお越し下さい。どんな紙があるか随時Facebook『紙漉思考室』、Twitter『紙漉思考室』、Instagram『shikoushitsu』でUPします。宜しければそちらものぞいて頂けると嬉しいです。
春の七山へ是非お越しください!お待ちしております。

 

〒847-1104佐賀県唐津市七山木浦1386 Tel/Fax: 0955-58-2215

2017-04-01 | Blog

石井直人 土鍋展と豆

東京での会期は明日までです。是非足をお運びください!
大阪/ MAISONでの会期中に行われた石井直人さんの土鍋を使った一夜限りの食事会。料理人は後藤しおりさん。その食事会のしつらえの中に紙漉思考室の紙があります。さりげなく紙を使ってくれるTERUHIRO YANAGIHARA さん、空間に溶け込んでいて嬉しく思います。DSC_0299

                           Photo: Manon de Vanssay, courtesy of TERUHIRO YANAGIHARA/
土佐楮の石灰で煮た赤っぽい紙を
マットとして

DSC_0174                           Photo: Manon de Vanssay, courtesy of TERUHIRO YANAGIHARA/

 


石井直人 土鍋展と豆

京丹波に登り窯を構える、陶芸家 石井直人が昨年末に窯入れした土鍋を、大阪と東京で展示します。
大阪では石井直人の土鍋をこよなく愛する、料理人 後藤しおりによる食事会が開かれます。

[ 大阪展 ]
日程:2017年3月24日(金) – 26日(日)
時間:12:00 – 19:00
会場:/ MAISON(541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-16 丼池繊維会館)

[ 東京展 ]
日程:2017年3月31日(金) – 4月2日(日)
時間:12:00 – 19:00 ※4月1日のみ15:00 – 19:00
会場:豆 / とう (154-0017 東京都世田谷区世田谷1-17-4)

/ 豆
後藤しおりによる石井直人の土鍋を使った一夜限りの食事会

日程:2017年3月24日(金)
時間:19:00 – 21:00 (受付18:30-)
会場:/ MAISON(541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-16 丼池繊維会館)
定員:10名 (先着・要予約)
参加費:5,500円(税込) ※当日現金にてお支払いください。
予約開始:3月17日(金)12:00から
予約方法:お名前 / ご連絡先を明記の上、ご連絡ください。
連絡先:rinko@teruhiroyanagihara.jp (担当:田中)
※予約開始前は無効になりますのでお気をつけ下さい。

石井直人 / 陶芸家
1954年 京都生まれ
1980年 広島大学総合科学部 安藤昌益研究 在学中より 環境問題の社会問題化に伴い「土」を探る。
1981−83年 広島県北部にて農耕生活
1984−87年 伊賀 土楽陶苑にて修行
1992年 京丹波町に原野を取得 開墾
1993年 庵、懐玄軒建設
1994年 登り窯を築く 古民家移築 初窯焼成
2009年 新工房 開設
日本国内の様々なギャラリーや百貨店などで発表、韓国ソウルにて個展
窯変の作品は 近年、欧州の美術愛好家などに評価されている。
www.dokkatouyu.com

後藤しおり / 料理人
ブータン料理店、野菜料理店などを経て2012年に独立。世田谷を拠点に、仕出し料理、出張料理人として活動。日常食、季節料理、御節句の弁当や詰め合わせなどの他、催事、会社への仕出しや出張料理を行なう。
www.gotoshiori.com

Naoto Ishii Exihibition

Ceramic artist Naoto Ishii, setting up the Climibing kiln in Kyotamba,
will exihibit his pots which were put in the kiln the end of last year in Osaka and Tokyo.
For Osaka,we will be holding a special dinner
by a chef Shiori Goto, who is also a lover of Naoto Ishii’s pot.

[ OSAKA ]
Date:24 (fri) – 26 (sun) March 2017
Time:12:00 – 19:00
Venue:/ MAISON ( 3-1-16 Kyutaromachi Chuo-ku Osaka 541-0056 Japan )

[ TOKYO ]
Date:31 (fri) March – 2 (sun) April 2017
Time:12:00 – 19:00
Venue:豆 / Tou ( 1-17-4 Setagaya Setagaya-ku Tokyo 154-0017 Japan )

/ 豆
Special dinner by Shiori Goto

Date:24 (fri) March 2017
Time:19:00 – 21:00 (reception 18:30- )
Venue:/ MAISON(3-1-16 Kyutaromachi Chuo-ku Osaka 541-0056 Japan )
Capacity:10 (reservation required, on a first-come- first-served basis)
Participation fee:5,500 yen(tax included) ※Please pay in cash on the day.
Reservation method:Registration starts on 17 (fri) March at 12:00.
※Please note reservation will not be accepted before the date.
※Please send an email of your name and contact information to Rinko@teruhiroyanagihara.jp

Naoto Ishii / Ceramic artist
1954, born in Kyoto
1980, He researched for soil during the study in Syoueki Ando research in Hiroshima University School of Integrated Arts and Sciences. During his study, along with the social problem of environmental issues he exploreed the “soil”.
1981-83, Agricultural life in north of Hiroshima prefecture.
1984-87, Training at Doraku touen in Iga province.
1992, Got wild field in Kyotanba-cho. He reclaminated the land.
1993, Built hermitage called “Kaigenken”
1994, Built a climbing kiln. Relocate the old folk house. Firing first kiln.
2009, Opening new workshop.
His works were presented at various galleries and department stores in Japan.
He held a solo exhibition in Seoul, South Korea.
“Yohen” in recent years, has been evaluated in European art lovers.
www.dokkatouyu.com

Shiori Goto / Chef
She founded her food studio in 2012 after working Bhutan restaurant, vegetable restaurant etc.
Based in Setagaya, Tokyo. She works as a caterer, catering chef. She does daily meals, seasonal dishes, lunch boxes and events.
www.gotoshiori.com

 

 

 

/ MAISON
3-1-16 Kyutaromachi Chuo-ku Osaka 541-0056 Japan
Open Hours: 12:00-19:00
Close: Wednesday and Thursday
Tel: +81(0) 6 6281 8049
Mail: hello@teruhiroyanagihara.jp

2017-01-06 | Blog

2017  年賀状

旧年中は皆様お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願いします。

今年の年賀状もデザインはSYUの前崎成一さん、印刷は福岡の森田印刷さん。

 
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紙漉思考室は七山で紙を漉きはじめて10年目になります。初心に戻る気持ちでまっさらな紙を漉きました。
雪のように白い紙をイメージして楮の原料に胡粉を入れて紙にしました。
重厚な紙にする代償として、紙を厚く漉いた事により重量が重くなり52円切手ではなく82円になってしまいましたww。
そしてしっとりした質感を出すため胡粉も少々入れ過ぎております。ところによっては配達の都合でしわ(胡粉の入れ過ぎの為紙にコシがなくなる為)が入った年賀状になっているかもしれません。申し訳ございません。

そんな年賀状ですがあと何枚か在庫があります。紙好きの方、実際手にとってご覧になりたい方こちらに住所等メール頂ければ年賀状を送らせて頂きます。在庫がなくなり次第終了させて頂きます。

本年も昨年同様楽しく仕事が出来ればと思います。
皆様どうぞ宜しくお願いします!

2016-12-02 | Blog

12月11日(日)山口県にて!

一日だけの特別なイベントに参加させて頂きます!一日だけでは本当にもったいない!!
そんなイベントです。紙のものを少しずつ準備しております。
皆様12月11日(日)は是非cafe & gallery AUTOMATON

omote

ura『冬じたく』

2016年12月11日(日) 11:00~18:00

素敵なお店や作家がオートマトンに集まるスペシャルな1日。
心も身体もあたたまりに来てくださいね!

・CASICO(タコス・温まるスープ/広島)
・CAPIME coffee(喫茶・珈琲豆/山口)
・紙漉思考室(和紙製品/佐賀)
・KifuL(ブラシ・生活雑貨/福岡)
・cokeco(革製品/福岡)
・DOUBLE=DOUBLE FURNITURE(木製テーブルウェア/福岡)
・保手濱 拓(絵・カレンダー/山口)
・AUTOMATON(オートマタ・自家製酵母のベーグル・お菓子/山口)
・ごはん屋 ヒバリ(季節の瓶詰め/東京) ※商品のみ

cafe & gallery AUTOMATON
〒754-1101 山口県山口市秋穂東7737
TEL 083-984-2072
http://automaton.nizo.jp/

自動車 山口南ICより約15分、防府東ICより約20分
防長バス JR大道駅より約16分、 JR防府駅より約34分、青江バス停より徒歩3分

2016-09-01 | Product News

「商品情報」かざかみロング MO-02 販売

色は数種類あります。白系、グレー系、グレー×白、ピンク。
ご注文はお電話(0955-58-2215)又はメール(info@shikoushitsu.jp)にてお気軽にお問い合わせください。

写真はグレー×白

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かざかみロング MO-02

 7,500円(消費税別)送料510円

2016-08-29 | Product News

「商品情報」かざかみショート MO-01 販売

色は数種類あります。白系、グレー系、生成り×白。
ご注文はお電話(0955-58-2215)又はメール(info@shikoushitsu.jp)にてお気軽にお問い合わせください。

写真は生成り×白
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かざかみショート MO-01 
6,300円(消費税別)送料510円

2016-07-06 | Blog

今週末イベントのお知らせ!

とてもとても久しぶりの更新です。
もっと前に告知したかったのですが毎日バタバタで遅くなりました。。
今週末、KifuLさんでイベントに参加させて頂きます!
イベントの名前は「マニアック」。
紙漉思考室からは生活の空間に馴染むマニアックな物を展示販売させて頂きます。
9日土曜日は漉き手か助手がいます。皆様是非足をお運びください。

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2016-01-01 | Blog

明けましておめでとうございます。

幸多き年になりますよう心からお祈り申しあげます。

 

さて昨年も紙漉思考室にとってとても有意義な一年でした。

紙を通じて新しい素敵な出会いも沢山あり今年はもっともっと楽しみな一年になりそうです。

皆様本年もどうぞよろしくおねがいします!

紙漉思考室  前田崇治

 

納期に追われ年末年始は毎日2枚1220mm×1220mmの国産大麻の壁紙を漉いております。
何だか幸せな正月ですww

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2015-11-14 | Blog

そして11月7日の夕方より

自分が住んでいる家は古い家です。その家を3年ほど前住みやすいようにkitorepeの松田さんに御相談させて頂き少しだけrenovationしました。すばらしく快適になった詳細はこちら。その際、出来るだけ紙を使用し、一階の太鼓貼りの建具、部屋の仕切り、二階の壁は和紙の袋貼り等。その空間で何か出来たらと常々思っていました。そんな時RITMUSの北島さんよりWATER WATER CAMELの齋藤さんのソロライブやりませんか?はい!大好きなのでやりたいです。即答で決まりましたww。勿論、無印のトークショーよりこちらが先に決まっていて。。
なのでバタバタの週末で・・・。お越しいただいた皆様には不慣れな点が多く御迷惑をおかけしました。
季節が良い日に出来ました!!image023夢だった齋藤さんのアンプラグドライブ。日常の空間が非日常の時間へ。一階にいると心地よい音がシャワーとなって降り注いできました!そしてまさかの横の照明つけ忘れ、申し訳ございません、また是非いつかライブお願いします!image031そしてライブの後はみんなでワイワイ。こんな七山の山奥までよく来て頂きました。心よりありがとうございました!!!

image029素敵なフライヤー

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勿論その日も二階の部屋にお布団をひいて寝て、次の日の朝は何か不思議な感じでバタバタ昼から無印トークショー(笑)

土曜日、日曜日、そして二日間お付き合い頂いた皆様心よりありがとうございました!

 

2015-11-14 | Blog

11月7,8日はMUJIキャナルシティ博多 4F Open MUJIでした!

先週の土、日にMUJIキャナルシティ博多であった九州大学決断科学「和紙がつなぐ人・森・暮らし」に参加させて頂きました。九州大学 准教授の田中 求先生が現状における紙の原料と山のお話を、そして自分は所々で和紙のお話を織り交ぜながら身振り手振りカミカミでお話させて頂きました。自分は高知から帰ってきてもう10年。10年はあっという間でした。。たまに高知の先輩方や友達とも電話で連絡させて頂きますが年々紙の原料等、紙に関する事で良い話を聞く事がなくなりました。農家さんが高齢で楮栽培をどんどん辞められていて収穫量が激減。また折角栽培されていても人手や人件費の関係で手入れを出来ず質の良い原料が極端に減少。自分では分かってるつもりでしたが今回、田中先生とお話をさせて頂いて改めて将来が不安になりました。原料だけではありません、紙をつくる道具の職人さんも数えるくらいの方しかいらっしゃいません。ただ暗い話だけではなく嬉しいのは自分の周りには紙を素材として上手く扱ってくれる方がいっぱいいらっしゃる事。ほとんどの方は普段生活する上で和紙の出番はありません。興味がない方は一生和紙を手にする事はないと思います。そんな方に少しずつ紙を知って頂ければ、そして素材として和紙を上手く扱ってくれる方によって生み出される物が皆さんの生活の一部に溶け込めればと自分は思いながら紙をつくっています。

良い原料をつくる、良い紙をつくる、良い商品をつくる、このサイクルが上手く出来れば紙業界も森も良くなる!!!はず
多くの方に会場の設営を手伝って頂きありがとうございました!出来れば2週間ほど展示したいくらい良い空間になりました。image028かざかみもIMG_20151106_225315道具のお話image025原料やネリ(トロロあおい)の展示もimage024少しの展示でしたが色んな方とお話出来て今から自分がつくるべき紙が再確認出来ました。話しながらの最中自分が勉強しているような不思議な感覚もありww。。
お越しいただいた皆様、お手伝い頂いた無印のスタッフの皆様、お声をかけて頂いた九州大学決断科学の皆様、田中先生、この度はありがとうございました。

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