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2013-09-11 | Blog

活版印刷の本

先日、株式会社グラフィック社発行、著者手紙社様より「活版印刷の本」が発売されました。その中に紙漉思考室の紙を使用してSYUの前崎成一氏に以前制作して頂いたぽち袋、名刺(Kikyuの中村有孝様)が紹介されています。この本には活版印刷の作品、制作の仕方、ちょっとした基礎知識など載っております。全国の書店に並んでいると思いますので是非手に取って頂けたら嬉しいです。こちらの本には載せておりませんが、デザイン持ち込みで紙漉思考室の紙を使用し活版印刷で制作可能です。お気軽にお問い合わせください!お待ちしております!

2013-09-07 | Blog

柿渋揉み紙で

今回は地元唐津の工務店様の依頼で床の間に柿渋揉み紙の紙を施工させて頂きました。楮の揉み紙に柿渋を何度も塗り紙を作りましたがそのままで貼るとシワが伸びてしまいます。伸びないようにいつもお世話になっている表具師川口さんに裏打ちをして頂きました。施工も勿論川口さんです。作業前はこんな感じです。出来ればパテ埋めの下地が出てくる可能性がありますのでシーラーで全面塗った方が無難です。まずは下張りとして楮紙でうけをかけます(袋貼り)

その上に裏打ちした柿渋揉み紙を一枚一枚貼って頂きました。

下からの明りが入ると夜もきれいです。のはずです。

夏の暑い日でしたので自分達は団扇部隊でした。川口さんありがとうございました!

2013-08-05 | Blog

風鈴

夏前に富山県で活動されているガラス作家の小澄正雄様より風鈴で使用する紙のご注文を頂きました。
この暑い夏の日に風鈴の涼しげな音色は欠かせません!今回撮影で使わせて頂いたシンプルな風鈴は江戸時代の風鈴を手本に作られたそうです。勿論、小澄さんが作られる風鈴には色んな形や色があります。金沢のCazanana さんと言う素敵なお店のWEBでご覧頂けますので是非ご覧ください。今回は荒々しくどっしりとした雲龍の紙です!

 

2012-11-02 | Blog

外部ブログのご案内

只今こちらのブログは準備中ですので、
下記の外部ブログをご覧下さい。よろしくお願いします。

紙漉思考室ブログ

2012-09-19 | Blog

版画の紙

少し前ですが美術家の保手濱拓様の版画用の紙を作らせて頂きました。以前使用されていた島根の紙漉きさんが廃業されたという事で今回依頼を受けました。以前使用されていた紙は島根の独特の少し緑っぽい強い紙です。今回、紙の強度はそのままに、少し色を変え、チリの量を少なくして作りました。今回漉いた紙は今から保手濱様の作品に使われていきます。今からとても楽しみです。

そして保手濱様は版画だけではなく本の挿画なども手掛けられてます。

表紙の写真も保手濱様です。初めてお会いしてお話させてもらい、この本の中の挿画を見た時にとても温かい気持ちになりました。全国の書店にございます。是非手にとってご覧ください!

今回、紙を取りに来て頂いたとき、以前お渡ししていたサンプルの紙に版画を刷って持って来て頂きました。写真を載せようと何枚も撮影しましたが折角の作品が台無しになりそうなので今回は残念ながら載せないでおこうと思います。作品の名は「はる」。今から家に飾るのが楽しみです。

ご覧になりたい方は是非お声をおかけください!
木版画の紙もあります。刷ってみたい方も是非是非ご連絡ください。
お待ちしております!

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