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2014-04-08 | Blog

SAKE BUROのご紹介

いつも何かと紙漉思考室の紙を使ってくれる石井すみ子さん。京都、丹波の素敵な所で旦那様は陶芸家、すみ子さんはgalleryh白田のオーナーをされています。今回もまた揉み紙を素敵なSAKE BUROの袋に使用して頂きました。SAKE BUROは福光屋 松屋銀座店様にて4/4(金)~ 4/13(日)まで石井すみ子 「日々節々」で販売されております。自分達の紙が素敵に使ってあるのを見るのが嬉しく、そしてやりがいになります。いつもありがとうございます!!中には酒風呂専用のお酒とビンの中に丹波で摘まれ乾燥された松葉、くま笹、藤ばかまが入っております。ご使用方法はこちらです。。漬け込んで一ヶ月後が楽しみです!!
この他、石井さんお勧めの物が沢山展示してあると思います。お近くにお越しの際は是非!

2014-02-20 | Blog

建具と壁の紙貼り

先週、二日間表具師の川口さんに七山へ出張して頂き建具と壁貼りをして頂きました。本当は一日で終わると思っていましたが考えが甘かったですw障子の建具が4枚、板戸が4枚、そして壁紙。まずは障子です。今回のテーマは白い空間となった時に最後までこの障子の建具で悩みました。新調するべきか今のを使うか・・・。本来建具全面に紙を貼るように作られていないため桟(糊をつける部分)が少なく上手く紙がピンと貼るか微妙です。しかし今後こう仕事が多々ありそうなので試験的に貼ってみました。建具はこれです。。真ん中の小さな格子は一段下がっているので紙が貼れません。今回はとてもとてもぶ厚い紙を貼るので事前に紙に水分を与えておきます。これは板戸です。今回はべたで貼ります。そして刷毛でサササササッと撫でて貼ります。その後角にへらを当てて紙を押し込みます。その後カットします。壁紙、面積の小さい所はべた貼りで大きい所は袋で貼ります。貼り方の違いで質感が変わるのでお客様に説明しやすいです。これはべた貼りです(3メートル以上あります)これは袋貼りで下貼りです。この上に本紙を貼ります。そうしているうちに障子の建具が乾きました。心配していましたが紙はパーンと張り美しいです!!!建具を全部入れると空間ががらりと変わり改めて紙の面白さを再確認しました!次はテーブルが!

2014-02-10 | Blog

次回は紙貼り!

年末より仕事場の部屋の模様替えをしています。空いた時間を使ってやっていますのでなかなか進まず・・・もう2月・・・・。
やっと今週2月12日水曜日にいつもお世話になっている表具師の川口さんと板戸、壁の和紙貼りをします。板戸と壁の細い所はベタ貼りですが何箇所か袋貼りもします。面積的に少ないですが今後和紙を貼りたい方や使いたい方に見て頂けたらと思います。明後日で急ですが興味のある方は見学可能です。メールでお問い合わせください!

紙を剥ぐ時は水をしみ込ませて時間を置くと綺麗に剥げます。その後水分を含んだ布で残ったのりを拭きとれば大丈夫です。場合によっては建具ごと水洗いした方が良い時もありますが一苦労です。この紙は6年間経っていても全く色褪せすることなく破れず強い良い紙でした。もったいないですが剥がす時は快感ですww

2014-01-20 | Blog

紙の質感

紙の質感は漉く道具、漉き方で大きく変わります。
溜め漉きは紙のムラムラ感が出やすく
流し漉きは逆にフラットの均一の紙が漉きやすい

それが長所であったり短所であったり・・・。年末より仕事場の部屋の模様替えで使うために2660ミリ×1270ミリの紙を仕事の合間合間に漉いています。この紙はとにかく大きい。なので漉く時は道具に原料を流し込みそのまま道具ごと乾燥しています。ただこの紙、漉き方が漉き方だけに良い質感を作る事が少し手間が要ります。厚い紙になると尚更。普通に原料を流し込んでしまうと凸凹が出やすくなります。
漉き方に手間をかけてあげると流し漉きと見間違えるような綺麗な紙ができます。
こんな感じで乾燥するので寒い冬はとても乾きにくい。
ここまで大きな紙ですが見た目だけではなく、いろんな可能性を秘めています。使いたい方の意見を上手く反映できれば仕事が楽しくなりますw是非こんな紙が欲しいなどありましたらお気軽にお問い合わせください!お待ちしております。

2014-01-06 | Blog

今年の年賀状

明けましておめでとうございます。今年も一歩一歩いろんな事に挑戦していきたいと思います。紙のご相談お待ちしております!

今年の年賀状は去年、発狂し思考錯誤して創りあげた土入りの紙で作りました。土を使い紙を漉いていたのはかなり前からですが今回のように型を作るやり方は成功する確率が凄く低く商品には出来ませんでした。しかし何とか成功率をあげ去年より注文を受け付けております。この紙の最大の利点は土なのでほとんど色褪せがありません。そして土の量にも依りますが少しだけ立体感が出せる点です。土の事は以前のブログを是非見てください!http://kamishikou.exblog.jp/18812039/ http://kamishikou.exblog.jp/18931562/

今回のテーマはベンガラの薄いグレーの紙に黒い土でした。しかし冬の寒い日だったので染める時にしなくてもよいひと手間を加えてしまい紙が濃いグレーなってしましました。そして黒土が乾燥させると薄いグレーになり・・・。これも勉強です・・・。(笑)
デザインはいつもお世話になっている前崎成一氏

光がない所で見ると若干判りにくいです。

 

 

 

印刷は亜鉛版で活版印刷です。文章の一番下の手書きの線と直線の比較として、マークの下に3本加えています。の意味は名刺の箱などで使っているこのマークにhttp://shikoushitsu.jp/?p=64 +手書きではない綺麗な直線を3本足しているという事を伝えたかったのです。が先程も申した通りあまりにも土と紙が同化して目立たなかったので土を多く盛り過ぎラインがきれいにでませんでした・・・。

しかし角度を変えて見るとこんな感じで見えます!

 

 

もし実物をご覧になりたい方はB品でよければ少しございますのでお気軽にお申し下さい。

今年もどうぞよろしくお願いします。

2013-12-25 | Blog

ペンキ塗りの次

年末の仕事の合間に今やっている部屋の模様替えの紙を漉いています。
板戸は一枚で貼りたいので大きな道具で紙を漉きます。
そして板戸はリバーシブルに使えるので白と黒ベンガラのグレーを。しかし気温が寒く乾きが悪いです。

2013-12-17 | Blog

昨日はいつもお世話になっている森田印刷所へ

いつも担当をして頂く職人の小山さん。いつもいつも手の込んだ仕事をして頂いています。
もう少しで年賀状出来上がります!

2013-12-14 | Blog

今回の紙の断裁は手切りで

印刷所の断裁機でもカット出来ますが時間がすごく掛かりご迷惑をおかけするので今回は手切りして持って行きます。

そろそろ表具屋さんが使うカッティングマットを購入しなければ・・・。
切るのは大変ですが角のそろったハガキが山積みになってくると何だか幸せな気持ちになります。

2013-12-13 | Blog

昨日、今日は

二日続けて部屋の天井、窓枠の塗装を自分達でしてみました。
問題は窓枠でニスコーティングしてあるのでペンキがそのまま塗れずどうしたものかと考えていました。
そんな時にデザイナー前崎さんの紹介でKifuLさんにご相談するとニスの上でも下地を作る液体を塗るとガラスでも金属でも何でも塗れる素晴らしい塗料を教えて頂きました。これです!

しかも嫌なにおい全くなし、重ね塗りが出来るなどなど良い事ばかり!ご興味ある方は是非KifuLさんのHPを!

施工前

これは下地+塗装一回の時の写真、初めてのペンキ塗りでバタバタしてしまい写真がありませんがDIYの大先輩前崎さんも手伝いに来て頂きました!まさかこんなに事が進むなんて!ありがとうございます!
トータル下地塗り1回、塗料ざっくり3回塗って今回は完了しました。

この後、床、ライティング、壁紙貼り、建具貼り、お願いしているテーブル!まだまだ続きます。

空間の写真は全部できた時に比べて載せたいと思います!

2013-12-11 | Blog

乾燥、そして明日の準備!


今日の午前中は一昨日と昨日漉いた年賀状の紙を乾燥。完璧に乾くとこれまた全然違う見え方に。もし手にとってご覧になりたい方はメールにてご住所教えて頂けたら送らせて頂きます。印刷枚数が今回少ないのでなくなり次第終了させて頂きます。お待ちしております!

 


午後は明日の準備をしました。前からやりたい、やらなければと思いつつ時間だけが過ぎていましたがやっと仕事場の部屋に手を入れます。年末で忙しい今(笑)。まずはペンキ塗り。。完成の予定は今の所たっていませんが地道に手を入れていきます。その都度ブログで紹介させて頂きます!

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