toggle
Blog
2017-04-27 | Blog

漉き場びらき ありがとうございました!

紙漉思考室の初めての漉き場びらきは4月15(土)、16日(日)、そして急遽17日(月)に行いました。 七山までお越し頂き大変ありがとうございました!平日も一日と言う事で急遽追加で月曜日も延長しましたが俗に言うバケツをひっくり返したような大雨が。。。 助手と事務仕事をしながらお客様を待っている時の会話、助手「この雨でお客様はいらっしゃらないなーー」と一言、私は「いや、きっとお越しになる」と賭けをしました。 そしてお昼を過ぎたころありえない大雨の中、車が敷地に入った瞬間二人ともあたふたしながらお客様をお出迎えww大雨の中、本当にありがとうございました! 普段黙々と作業ばかりで初めての漉き場での小さなイベントでしたがこの三日間いろんなお客様とお話しが出来て有意義なイベントに。 七山で紙漉きをはじめてはや10年目?もう10年?色んな方に紙を気軽に使って頂けるようまたこの様なイベントを考えていきたいと思います。今後ともどうぞ宜しくお願いします!

 

くまさん2週間ほど七山の住民になりました。蔵さんありがとうございました!

IMG_0592

2人での接客の為全く写真がーーー当日はこんな感じでした。 IMG_7740
漉き場は看板もない、案内は急遽揉み紙とミシンで製作した旗を!
IMG_7745

2017-04-07 | Blog

漉き場びらき

逕サ蜒・蟾・謌ソ縺ョ迺ー蠅・02_DSC03907 - コピーとてもとても急ですが4月15(土)、16日(日)に紙漉思考室の仕事場をひっそりとオープンします。
時間は10時~16時。

普段、小ロットからの受注生産で紙を製作しております。一般のお客様に度々仕事場を見てみたいとご連絡を頂きますがShop形態ではない為、対応出来ない事がありました。今回2日間だけですが気軽に足をお運び頂ける日を設けました。お越しいただけると幸いです。
なおこの2日間は和紙の製造は行っておりません。

内容は紙漉思考室の紙を使ったWorks『product、graphic』等の事例の展示、そして紙の販売です。実は今回後者がメインとなります。今回販売する紙は製作の過程で出たカットされた紙や、sampleで製作した紙、そして枚数が半端な在庫の紙等です。収納場所が限られている為、梅雨が来る前に紙の整理整頓したいのです!なのでバタバタですが今回開催する事にしました。

カットされた紙は色んなサイズが有るので使い方次第ではお宝ですww。商品のキャプションやちょっとしたお手紙に、細くカットされた紙はヨリヨリ、よりをかけて紙糸にしたり等。sampleで製作された紙は壁紙、建具等の厚手の紙も有ります。本当に半端な枚数で小さい紙は量り売りなんかも考えております。こんな感じな2日間なのでお気軽にお越し下さい。どんな紙があるか随時Facebook『紙漉思考室』、Twitter『紙漉思考室』、Instagram『shikoushitsu』でUPします。宜しければそちらものぞいて頂けると嬉しいです。
春の七山へ是非お越しください!お待ちしております。

 

〒847-1104佐賀県唐津市七山木浦1386 Tel/Fax: 0955-58-2215

2017-04-01 | Blog

石井直人 土鍋展と豆

東京での会期は明日までです。是非足をお運びください!
大阪/ MAISONでの会期中に行われた石井直人さんの土鍋を使った一夜限りの食事会。料理人は後藤しおりさん。その食事会のしつらえの中に紙漉思考室の紙があります。さりげなく紙を使ってくれるTERUHIRO YANAGIHARA さん、空間に溶け込んでいて嬉しく思います。DSC_0299

                           Photo: Manon de Vanssay, courtesy of TERUHIRO YANAGIHARA/
土佐楮の石灰で煮た赤っぽい紙を
マットとして

DSC_0174                           Photo: Manon de Vanssay, courtesy of TERUHIRO YANAGIHARA/

 


石井直人 土鍋展と豆

京丹波に登り窯を構える、陶芸家 石井直人が昨年末に窯入れした土鍋を、大阪と東京で展示します。
大阪では石井直人の土鍋をこよなく愛する、料理人 後藤しおりによる食事会が開かれます。

[ 大阪展 ]
日程:2017年3月24日(金) – 26日(日)
時間:12:00 – 19:00
会場:/ MAISON(541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-16 丼池繊維会館)

[ 東京展 ]
日程:2017年3月31日(金) – 4月2日(日)
時間:12:00 – 19:00 ※4月1日のみ15:00 – 19:00
会場:豆 / とう (154-0017 東京都世田谷区世田谷1-17-4)

/ 豆
後藤しおりによる石井直人の土鍋を使った一夜限りの食事会

日程:2017年3月24日(金)
時間:19:00 – 21:00 (受付18:30-)
会場:/ MAISON(541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-16 丼池繊維会館)
定員:10名 (先着・要予約)
参加費:5,500円(税込) ※当日現金にてお支払いください。
予約開始:3月17日(金)12:00から
予約方法:お名前 / ご連絡先を明記の上、ご連絡ください。
連絡先:rinko@teruhiroyanagihara.jp (担当:田中)
※予約開始前は無効になりますのでお気をつけ下さい。

石井直人 / 陶芸家
1954年 京都生まれ
1980年 広島大学総合科学部 安藤昌益研究 在学中より 環境問題の社会問題化に伴い「土」を探る。
1981−83年 広島県北部にて農耕生活
1984−87年 伊賀 土楽陶苑にて修行
1992年 京丹波町に原野を取得 開墾
1993年 庵、懐玄軒建設
1994年 登り窯を築く 古民家移築 初窯焼成
2009年 新工房 開設
日本国内の様々なギャラリーや百貨店などで発表、韓国ソウルにて個展
窯変の作品は 近年、欧州の美術愛好家などに評価されている。
www.dokkatouyu.com

後藤しおり / 料理人
ブータン料理店、野菜料理店などを経て2012年に独立。世田谷を拠点に、仕出し料理、出張料理人として活動。日常食、季節料理、御節句の弁当や詰め合わせなどの他、催事、会社への仕出しや出張料理を行なう。
www.gotoshiori.com

Naoto Ishii Exihibition

Ceramic artist Naoto Ishii, setting up the Climibing kiln in Kyotamba,
will exihibit his pots which were put in the kiln the end of last year in Osaka and Tokyo.
For Osaka,we will be holding a special dinner
by a chef Shiori Goto, who is also a lover of Naoto Ishii’s pot.

[ OSAKA ]
Date:24 (fri) – 26 (sun) March 2017
Time:12:00 – 19:00
Venue:/ MAISON ( 3-1-16 Kyutaromachi Chuo-ku Osaka 541-0056 Japan )

[ TOKYO ]
Date:31 (fri) March – 2 (sun) April 2017
Time:12:00 – 19:00
Venue:豆 / Tou ( 1-17-4 Setagaya Setagaya-ku Tokyo 154-0017 Japan )

/ 豆
Special dinner by Shiori Goto

Date:24 (fri) March 2017
Time:19:00 – 21:00 (reception 18:30- )
Venue:/ MAISON(3-1-16 Kyutaromachi Chuo-ku Osaka 541-0056 Japan )
Capacity:10 (reservation required, on a first-come- first-served basis)
Participation fee:5,500 yen(tax included) ※Please pay in cash on the day.
Reservation method:Registration starts on 17 (fri) March at 12:00.
※Please note reservation will not be accepted before the date.
※Please send an email of your name and contact information to Rinko@teruhiroyanagihara.jp

Naoto Ishii / Ceramic artist
1954, born in Kyoto
1980, He researched for soil during the study in Syoueki Ando research in Hiroshima University School of Integrated Arts and Sciences. During his study, along with the social problem of environmental issues he exploreed the “soil”.
1981-83, Agricultural life in north of Hiroshima prefecture.
1984-87, Training at Doraku touen in Iga province.
1992, Got wild field in Kyotanba-cho. He reclaminated the land.
1993, Built hermitage called “Kaigenken”
1994, Built a climbing kiln. Relocate the old folk house. Firing first kiln.
2009, Opening new workshop.
His works were presented at various galleries and department stores in Japan.
He held a solo exhibition in Seoul, South Korea.
“Yohen” in recent years, has been evaluated in European art lovers.
www.dokkatouyu.com

Shiori Goto / Chef
She founded her food studio in 2012 after working Bhutan restaurant, vegetable restaurant etc.
Based in Setagaya, Tokyo. She works as a caterer, catering chef. She does daily meals, seasonal dishes, lunch boxes and events.
www.gotoshiori.com

 

 

 

/ MAISON
3-1-16 Kyutaromachi Chuo-ku Osaka 541-0056 Japan
Open Hours: 12:00-19:00
Close: Wednesday and Thursday
Tel: +81(0) 6 6281 8049
Mail: hello@teruhiroyanagihara.jp

2017-03-28 | Blog, Works

[服飾] 和紙のクラッチバッグ

Cliant:
千部山 真教寺様

Direction&Photograph:
Seiichi Maesaki

Works:
●クラッチバッグ/土佐楮黒ベンガラ染め(こんにゃく加工)

法要記念の品として和紙のクラッチバッグを製作させて頂きました。お使いになられる方は同じ宗派のご住職の皆さま。色は落ち着いたライトグレーの紙を使用し強度を持たせるためにこんにゃく加工も施しております。
丁寧な縫製はいつもお世話になっている岩村泰子さん。

17578035_10154415462047078_732518052_n
内側は綿を使用し浄土真宗の紋である「下がり藤」をシルクスクリーンで印刷。
17555135_10154415462507078_407441075_n

2017-01-06 | Blog

2017  年賀状

旧年中は皆様お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願いします。

今年の年賀状もデザインはSYUの前崎成一さん、印刷は福岡の森田印刷さん。

 
img_3024%e3%80%802017%e5%b9%b4%e8%b3%80%e7%8a%b6

紙漉思考室は七山で紙を漉きはじめて10年目になります。初心に戻る気持ちでまっさらな紙を漉きました。
雪のように白い紙をイメージして楮の原料に胡粉を入れて紙にしました。
重厚な紙にする代償として、紙を厚く漉いた事により重量が重くなり52円切手ではなく82円になってしまいましたww。
そしてしっとりした質感を出すため胡粉も少々入れ過ぎております。ところによっては配達の都合でしわ(胡粉の入れ過ぎの為紙にコシがなくなる為)が入った年賀状になっているかもしれません。申し訳ございません。

そんな年賀状ですがあと何枚か在庫があります。紙好きの方、実際手にとってご覧になりたい方こちらに住所等メール頂ければ年賀状を送らせて頂きます。在庫がなくなり次第終了させて頂きます。

本年も昨年同様楽しく仕事が出来ればと思います。
皆様どうぞ宜しくお願いします!

2016-12-02 | Blog

12月11日(日)山口県にて!

一日だけの特別なイベントに参加させて頂きます!一日だけでは本当にもったいない!!
そんなイベントです。紙のものを少しずつ準備しております。
皆様12月11日(日)は是非cafe & gallery AUTOMATON

omote

ura『冬じたく』

2016年12月11日(日) 11:00~18:00

素敵なお店や作家がオートマトンに集まるスペシャルな1日。
心も身体もあたたまりに来てくださいね!

・CASICO(タコス・温まるスープ/広島)
・CAPIME coffee(喫茶・珈琲豆/山口)
・紙漉思考室(和紙製品/佐賀)
・KifuL(ブラシ・生活雑貨/福岡)
・cokeco(革製品/福岡)
・DOUBLE=DOUBLE FURNITURE(木製テーブルウェア/福岡)
・保手濱 拓(絵・カレンダー/山口)
・AUTOMATON(オートマタ・自家製酵母のベーグル・お菓子/山口)
・ごはん屋 ヒバリ(季節の瓶詰め/東京) ※商品のみ

cafe & gallery AUTOMATON
〒754-1101 山口県山口市秋穂東7737
TEL 083-984-2072
http://automaton.nizo.jp/

自動車 山口南ICより約15分、防府東ICより約20分
防長バス JR大道駅より約16分、 JR防府駅より約34分、青江バス停より徒歩3分

2016-09-20 | Blog, Works

[インテリア]テーブルクロス

Cliant:
Teruhiro Yanagihara

Photograph:
Takumi Ota, courtesy of 2016/ .

Works:
●テーブルクロス/ 楮 黒ベンガラ染めライトグレ-(3660㎜×1270㎜、2660㎜×1270㎜)こんにゃく皺加工

armx16_311_mg_3974_l
2016ミラノサローネで2016/Aritaが発表されました。そのレセプションパーティーの際に使用されるテーブルクロスを紙漉思考室が制作させて頂きました。テーブルクロスとして使用するため自然の物で強度を高める必要があり、こんにゃく皺加工を施しました。そうする事により少々の汚れも軽く水洗いが出来るようになります。

armx16_314_mg_3982_l

色は黒ベンガラでほんのりライトグレーに染めております。

2016-09-04 | Blog, Works

[インテリア]L’eau Blanche

Cliant:
interior & product design TGD

Photograph:
Ikunori Yamamoto

Works:
●壁紙/ 楮 黒べんがら染め(2660㎜×1270㎜)不燃化加工

福岡、中洲の1等地「西中洲」の川が見えるロケーションのフレンチレストラン『L’eau Blanche』。そのお店の壁面に紙を使用して頂きました。デザイナーはTGDの高須学氏。テーマは』。白と言ってもグレーに近い白。その理由を聞いてやはり高須氏の仕事は奥が深く楽しいなと・・・。詳しくはこちらをご覧ください。

8

空間に馴染んだ紙を見ると嬉しくなります。

9写真は日中に撮影されたものですがお店は夜の営業のみとなっております。詳しくはこちら

2016-09-01 | Blog, Product News

「商品情報」かざかみロング MO-02 販売

色は数種類あります。白系、グレー系、グレー×白、ピンク。
ご注文はお電話(0955-58-2215)又はメール(info@shikoushitsu.jp)にてお気軽にお問い合わせください。

写真はグレー×白

IMG_7430
かざかみロング MO-02

 7,500円(消費税別)送料510円

2016-08-29 | Blog, Online shop

かざかみ

mierukami10

 

京都丹波のgallery白田で催されたミエルかみで制作した「かざかみ」。
料理研究家の井口和泉さんのガーランドを作っている時に生まれた和紙のモビールです。

風を拾いあつめる紙々は、少ない空気の動きでも
ゆったりとした時の流れを見せてくれます。
和紙特有の性質か、縦目横目の紙が無造作に列をなす事で
単色の和紙でも見え方が変わり飽きがきません。

垂直な形で空間に無理なく入り込む存在感。
名刺より厚めの和紙を、ランダムにカットしてミシンで縫い合わせています。
上部には真鍮の輪を付けているので空間に合った高さの糸を結んで下さい。

紙が緩やかに回転するおもりの役割には真鍮の円盤を使用しております。
ショートは直径30mmロングは50mmを使用。

 

【料金】
かざかみショート MO-01 
6,300円(消費税別)送料510円

かざかみロング MO-02
7,500円(消費税別)送料510円

 

kazakami

 

 

少し前に家のお縁と仕事場の室内で動画を撮影しました。
夏は窓を開けると心地よい風の動きで「かざかみ」が動き見ているだけで涼しげに、
冬は室内の少しの空気の動きでとても微妙に揺れ何だかとても温かい気持ちに。
静止画では伝わらない雰囲気を少しでも感じて頂けると幸いです。

 

 

かざかみ縁側にて

 

 

かざかみ室内て

仕事場の部屋にかざかみを天井より吊るしているのですが見ているだけで心が落ち着きます。雪の日のかざかみも良いだろうな~と。
是非お気軽にお問い合わせください!

「かざかみ」発案 料理家 井口和泉

 

1 2 3 4 5 6